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【走るスピードを養う!】一次加速と二次加速を意識して行うトレーニング

 

今回ご紹介するトレーニングは器具を使わず、二人一組でできるスプリントトレーニングです。

 

スプリントの初速(一次加速)と伸び(二次加速)をイメージしてトレーニングしてみてはいかがでしょうか?

 

サッカー選手に欠かせないスプリント能力ですが、プレッシングなど短距離で大切な初速のスピードと、裏への飛び出しなどで必要な中距離のスピード

スプリント能力と言っても2つのスピードが大切ですよね。

 

今回のトレーニングは、初速(一次加速)と伸び(二次加速)の意識を1つのトレーニングで同時に実践できるのでオススメです。

それではブラジルの名門「ボカ・ジュニアーズ」の選手が実践する動画を参考にしながらチェックしていきましょう!

 

それでは早速!

 

トレーニングの方法

参照「Club Atlético Boca Juniors」YouTube

二人一組で、負荷をかける人とスプリントする人に別れます。

写真の様に、負荷をかける人は相方の腰に手をかけ、自分の腰を落とし込む様な姿勢で相手のスプリントに対して負荷をかけてあげます。

スプリントする選手は負荷をかける選手を引きずる様なイメージで前方へスプリントしましょう。

参照「Club Atlético Boca Juniors」YouTube

3mほど進んだところで負荷を加えている選手は腰からパッと手を離します

スプリントする選手は負荷が外れた瞬間から5〜10mほどスプリントします。

 

ポイント

参照「Club Atlético Boca Juniors」YouTube

腰に負荷がかかるので、腰を使って体重移動を行うイメージを持って前へ推し進めていく感覚です。

体勢も初速時の様な前傾姿勢になった状態で負荷を力強く引っ張る感覚を養います。

参照「Club Atlético Boca Juniors」YouTube

参照「Club Atlético Boca Juniors」YouTube

腰から負荷が離れた後は、負荷が離れた瞬間も体勢を崩すことなく瞬時に二次加速の伸びを意識して上体を起こしてスプリントしていきます。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

一次加速と二次加速をイメージして取り入れてみると、何気ないトレーニングもまたイメージが変わってくると思います。トレーニングに対して自分なりにプレーシーンなどイメージしながらやってみると良いと思います。

参考にしてみてください。

 

以前ご紹介した「引きぞり」を使ったトレーニングでも同様な負荷をかける事が可能です。こちらも参考にしてみてください。

【スプリントスピードを養おう!】イングランド代表 スプリントパワーを体感するトレーニング - アスリートコレクション
体幹、上半身がしっかりしていれば、引きぞりをひくパワーを発揮するのに、ハムストリングスやお尻の筋肉をしっかり使う必要性を感じられるトレーニングです。

 

 

※今回ご紹介した動画は「Club Atlético Boca Juniors」様の貴重なyoutube作品です。

 

 

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中出寛省

中出寛省

ACトレーニングコーディネーター株式会社サモリット
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体

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