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食トレで結果をだす考え方!

 

 

「食べるのもトレーニング」

この言葉は捉え方によって大きく違った行動と結果をもたらすのではないかと思っている。実際に、過去の自分と今の自分が違う捉え方をしており、全く違う行動を取っているからだ。

皆さんは食トレをどんな捉え方をしているでしょうか?

 

今の僕は「食べるのもトレーニング」という言葉に対して、トレーニングと同じくらい食事を大切にしましょう!真剣に取り組みましょう!という意味で捉えている。きっと同じように捉えている人も沢山いると思う。

 

でも過去の自分は違った。

「食べるのもトレーニング」に対して「とにかく大量の食事をする」事だと捉えていた。それはまるで、「食べる」ことで胃袋や内臓にダメージを与えて鍛える行為であるかのように。この考えを持っている人も少なくないのではないだろうか。

 

そして、過去も現在も、食事で悩んでいるアスリートが多い。

 

特に「食が細い」「食べれない」「食べても大きくならない」と言う悩みが多いように感じる。

 

先日とある全国大会に出場するような高校のサッカーチームの監督さんからもこの悩みを聞いた。

この悩みは、僕が高校サッカーをやっていた時から存在する。かれこれ10年以上たった今でも存在する悩みであることは間違いない。

 

なぜ?悩みは解決されないのだろうか?

それは過去の自分がそうであったように「食べれない」「体が大きくならない」という悩みに対して「食べるのもトレーニング」という発想で大量の食事をして胃袋を大きくすべく胃袋や内臓にダメージを与えて鍛える食事をするという選択肢が一番にきてしまうからではないだろうか。

 

実際に、仕事でアスリートや指導者、アスリートの子を持つ保護者と接する中で、「無理にでも食べさせる」「食べさせたい」という言葉はよく耳にする。これは、決して間違いではないし、否定もしていない。アスリートとして食べなきゃいけないのは絶対的な事実であるから。

 

ただ、僕が気になるのは

食べれない人に「食べろ」と言って食べさせるのは簡単だが、果たしてそれで良いのだろうか?

食べても体に効果が現れない状況で無理して継続した先に変化はあるのだろうか?

そんな風に僕は思う。

 

原因に目を向ける

目を向けるべき問題は「食べたくても食べれない」という悩みや「食べても大きくならない」という原因に目を向けることではないだろうか?

 

これは、以前ツイッターで多くの反響を頂いた記事。

ストイックって「やった感」を感じるがそれが結果に繋がるかは別の話。という内容。

「ストイック=勝利の美学」にダマされていないだろうか?
先日とある高校生の話を聞いて感じたこと

意味のないストイックほど悲しいものはない
真面目な人ほどそうなりやすい気がする
僕も意識しているが、意外と身の回りには「やった感」だけの行動が多かったりするhttps://t.co/cOKaclpgCf

— Kansei (@KANSEI_N) 2018年2月26日

食事もトレーニングと同じで、ただやるだけではなく、結果に繋がる行動を選択することは大切

だから、「食べれない」「食べても体が大きくならない」という悩みに対して、「意味のないストイック」にならないような取り組みは必要だと思う。

 

これまで、多くの指導者や管理栄養士、選手、保護者と摂取る中でこの悩みを解決できた時の喜びを多く見てきた。

それを見た瞬間、これまでどれだけ苦労して悩んでいたのかを垣間見る事ができる。

それは、指導者や保護者のみならず「食べたいけど食べれない」と悩んでいた本人の表情の明るさと食べ物を嬉しそうにほうばる姿でもある。

先日もオニギリ1つ食べるのも苦痛だったジュニアアスリートが、嬉しそうにご飯をほうばる姿を見て改めてそう感じた。

 

「体が大きくならない」という選手も同じ

頑張って取り組んだ成果が体に現れること、パフォーマンスや記録が伸びること。周りから見て変化がわかることは本人にとってどれほど喜ばしいことであり、自信に繋がるかを僕自身も経験し、そんな選手も目にした。

食事には大きな可能性がある。「食べれない」「食べても大きくならない」そんな悩みに対してこれからもアプローチを考えていきたい。

その取り組みの1つとして記事でご紹介してます。

良かったら覗いて見てください。

 

食事に関する記事

 

その1:【とにかく食べろ!】じゃなくて、食べれるようになる工夫が大切。

その2:【体が大きくならない】沢山食べても栄養は足りていない!

その3:「食細くて食べれない」そんな集団が1年で体格も身長も変化した取り組み

 

サッカー選手向け:プロサッカー選手に欠かせない食事への新たな意識

水泳選手向け:スイマーのための「鉄人サプリメント」

 

もちろん、トレーニング同様に、食事に関しても様々な考えがあって良いと思うので、ここでご紹介する内容は1つの意見、情報として捉えて頂ければ嬉しいです。

 

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中出寛省

中出寛省

ACトレーニングコーディネーター株式会社サモリット
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体
    • なぜ?ジュニアスイマーが愛用している理由
    • 食事方法で差をつける

    体づくりのヒント

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