
鉄人サプリ(スイムキャンプ限定パッケージ)
水泳選手のための鉄人サプリをご存知ですか?
本来の名前は、多重活性酵素サプリメント「ASELight」という商品ですが、元日本代表で、40歳を過ぎた今もなお、水泳業界の第一線で活躍し、鉄人スイマーと呼ばれている原英晃選手が内臓疲労のコンディショニングで愛用していることから鉄人サプリと言われる様になりました。
今回は「鉄人サプリ」のご紹介と共に、食事量が多くなる水泳選手がよくぶつかる「食べれない!」という悩みに対して、私たちの経験と実際の体験談を踏まえながらご紹介します。
沢山食べれる選手は強い
「今の子供たちは食が細い」そんな言葉を良く耳にします。水泳に限らず、様々なスポーツジャンルでジュニア世代の指導者やご父兄の方の悩みとして存在している。特に水泳においては、トップ選手は1日に4000カロリーを摂取する必要があるくらい食事量が多くなる事は水泳をやられている人ならご存知だと思います。
Youtubeでマイケルフェルプスの大食い動画が話題になったともありましたね。それくらい、食べられるというのは水泳選手にとって一種の才能といってもいい程であり、食べれる体づくりが強い選手になるために必要なことだと思います。
「食べれない」という悩み
水泳選手であれば誰もが、トレーニングで失ったエネルギー、疲労回復に必要な栄養素を補給するために沢山の食事量が必要になる事は理解していると思います。一方で実際問題は「食べなきゃいけない」のは理解していても「食べれない」この問題が多くのスイマーの悩みとなっていると思います。
それでも、なんとか食べようとして、時間をかけてでも食べたり、プロテインやゼリーなど喉を通りやすい食事やサプリメントで摂取している人も多いと思います。でも、これだけではなかなか解決できないのが現実です。
詰め込み型の食事は結果に繋がるのか?
昔は、どんぶり3杯食べましょう。という昭和な食事指導を良く耳にしましたが、現代においてもそのスタンスはあまり変わらず、詰め込み型の食事指導になっているケースが多い様に思います。
でも、この考え方で結果は出ているのでしょうか?
もちろん結果が出ている人もいると思いますが、多くの選手は結果が出ていないのではないでしょうか?
最近では大食いタレントの中にはモデルさんの様に細い人がいます。あんなに食べても細いのは、食べる量が多ければ必ずしも体が大きくなるということではないのではないかと考えてしまいます。
食事で体が大きくなるのか?
大食いタレントのケースで言えば、すごい量を食べたが、その後、体内に残らずに流れていたとしたら。
つまり、栄養を吸収せずに排泄していたとしたら。
身に付かないのもなんとなくわかります。
プロテインを飲んで下痢をしてしまっているのも同じ状況ではないでしょうか。
食べる量も大切だが、食べたものを体内に吸収できるかどうかが大切なのではないか?と思います。
消化・吸収能力が上がれば体は変わるのでは?
人は食事をすると体内で必ず、消化・吸収・排泄という作業を行います。栄養素を吸収するには消化をしっかり行い、栄養素を吸収しやすい形にする必要があります。消化器官が未熟な10代の選手や成人の選手も、食べる量が消化能力を上回ってしまえば、食べれなくなります。
逆を言えば、消化能力を高める事が出来れば、摂り込める量が増えるので、食べる量も増やせるのではないだろうか?そう考えることも出来るのではないでしょうか?
摂り込める体にするために

食事と一緒にアーゼライト
「鉄人サプリ」を使用して消化ケアを意識しながら食事を行なっていく食習慣を実施した水泳チームがあります。
彼らは、毎食時に食事と一緒に「鉄人サプリ」を摂取する事で「鉄人サプリ」に含まれている多重活性酵素とプロバイオティクスを補う食事方法を実施することにしました。
この水泳チームでは、食が細い選手、食欲がない選手、体重が増えない選手がほとんどでした。そんな状態ではハードなトレーニングを選手に与えることもできず、思ったトレーニングができない状態でした。そんな彼らに、「沢山食べる」という食意識から「食べたものをきっちり摂りこむ」という意識へ食事に対する視点の切り替えを行いました。
結果
アーゼライトを愛用して食事の栄養素見つめ直すことによって、
1ヶ月で選手に変化が出始めました。
トレーニング終盤までバテない。
表情が明るい。
お腹が空く。
2ヶ月、3ヶ月と経過すると体重にもしっかりと変化が出始めました。体重とともに成長期の子供たちは身長も伸び、約半年で体重は5kg増え、身長は4cm伸びた選手が出始めました。まるで、スイッチが入ったかの様に変わり始めたのです。
ボトルネックを改善してみる

原選手が愛用する多重活性酵素サプリメント
この記事を読んでくれている選手は「食べたくても食べれない」という悩みを持った選手やご父兄の方だと思います。「食べれない」に対して「無理やり」はとてもロジカルな発想とは言えないと思います。
とは言え、目の前にある食事をどれだけ食べたか?目の前にある食事が体内に運ばれて目の前からなくなる様子は、食べている本人も、提供しているご父兄さんも安心すると思います。食べれるなら、「鉄人サプリ」はいらない。消化は意識しなくてもいい。そう思うかもしれませんが、食べる事と食べたものが身につく事は違います。
いくら目の前の食べ物を食べてお皿が空になったとしても、体内で消化されて吸収されなければ意味がありません。つまり、どれだけ沢山の食事を食べても、どれだけ良い食事や高額なサプリメントをしたとしても、「食べた」「摂った」とい満足感だけ得られて終わる可能性が高い気がします。
食べれない理由は「消化できていないから」だからお腹が空かない。消化ができていないのに無理に食べさせても、内臓に負担がかかるだけで、栄養を吸収することも困難です。
だから、食べれる人も食べれない人も
消化力を見直す事は、食べる能力を高めることに繋がり、体づくりに欠かせない能力が手に入れられると思いっています。

鉄人スイマー原英晃選手
今回ご紹介した水泳チームはそれを実証してくれました。
そんな食の悩みに対して鉄人スイマー原選手はいち早く気がつき、「鉄人サプリ」と出会う前から自分なりの消化を意識した食事の工夫をされて来たそうです。そしてようやく自分が求めていたサプリメントに出会ったそれが、「ASELight(鉄人サプリ)」だとおっしゃってました。
一流の選手は悩みや問題に対してロジカルに原因を分析し、克服できる力があるのだと思います。
鉄人スイマー原選手の活用法
>>>【食事による内臓疲労がコンディションを落とす】元日本代表「鉄人スイマー」の食事法
沢山のスイマーの悩みを解決出来れば嬉しい

アンソニーアービンスイムキャンプin久留米
昨年開催された、リオオリンピック金メダリスト(50m自由形)アンソニーアービン選手スイムキャンプでも「鉄人サプリ」が多くのスイマーの元へ届けられました。
強い体づくりを行う際に「食事」で悩んでいるスイマーは多いと感じています。そんな選手のお役に立てれば嬉しいです。
「水泳業界に消化力の意識を!」
是非、一度お試しください。
※鉄人サプリは「アーゼライト」の限定パッケージとなっております。ご希望の方は「アーゼライト」をご利用ください。
⬇育ち盛りで栄養が必要なジュニアスイマーのアーゼライトの口コミはこちら
【ジュニアスイマーの体づくり】アーゼライト活用事例 - スポーツサプリメントショップ「N-ZYME For Sports」
⬇アーゼライトとは?
多重活性酵素サプリメント「アーゼライト」とは? - スポーツサプリメントショップ「N-ZYME For Sports」

アスリートコレクション編集部

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