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【トリカゴで心拍強化!】オフ明け心拍トレーニング

 

こんにちは。寒い日が続きますがそろそろオフ明けの時期も近づいてきましたね。

 

今回はオフ明けにスペインで行なっているボールを使って心拍数をあげるゲーム感覚のトレーニングをご紹介したいと思います。

 

オフ明けトレーニングと聞くと、有酸素を取り入れた「走り」のイメージが強くありませんか?

 

スペインでのオフ明けトレーニングは「走り」がほとんどありません

 

私が日本でプレーしていた時は、オフ前後で肺活量の強度を測定をし、その数値によって個別の基準が決まり、主にボールなしで走るトレーニングをよく行っていました。

 

 

しかし、ここスペインではいわゆる素走りと呼ばれるトレーニングはあまりしません。(ボールなしで行われるトレーニングは、基本的に筋力トレーニングやアジリティなどです。)

 

素走りはしませんが、肺活量を維持するためには強度の高い(運動量の多い)トレーニングを行う必要があります。

 

参照「Real Madrid」youtube

 

今回ご紹介するトレーニングは、スペインでよく行われているロンド(トリカゴ)で心拍数を上げていくトレーニングです。

 

トップ動画のようなシーンはよく見かけると思いますが、本気+ゲームの要素を取り入れて行う事で、心拍的負荷がかかるトレーニングになります。

 

みんなで協力しながら楽しく心拍を上げていきましょう!

 

トレーニングの方法

今回は、動画ではなく、図と言葉で解説していきますのでTOP動画は、トリカゴのイメージとしてご利用ください。

 

<ゲームのルール>

◆上の図のようにマーカーでグリッドを4つ作ります。

 

◆5 vs 2、もしくは 6 vs 2でトリカゴを行なっていきます。
タッチ数は2タッチ以内で、①〜④のグリットを移動しながら行います。

 

◆①からスタートし、攻撃側は6本以上パスを回し次のグリットへスルーパスを出します。(6本回ったら、攻撃の選手はタイミングよく次のグリット内でスルーパスを受けられるように、動き出し、もしくはスルーパスを狙う。)順番にグリットを移動して④まで行ったら折り返す。ポゼッションをしながら①のグリットまで繰り返す。

 

◆①から④まで移動して、①まで戻ってくるまでの往復でかかったタイムをはかります。(鬼の二人はバディです)一番タイムが長い(時間がかかった)時のバディが勝ちです。

 

◆①まで戻ったら鬼は交代していきます。

 

ポイント

タイムを計ってはいますが、攻撃側は、なるべく守備を剥がし切ったタイミングでのスルーパスを狙ってみてください。

 

守備側は圧倒的に数的不利ですが、全力でボールを取りに行ってください。

 

鬼はもちろんキツイですが、鬼を交代後、攻撃側に回った時に疲労が溜まった状態でのボールコントロールを意識してみてください。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、オフ明けのトレーニングをご紹介させていただきました。

 

素走りだと私は、ボールがあるトレーニングに比べて精神的にとてもキツイですが、ボールがあると不思議とボールなしより走れます。(私の感覚です。)

 

連続してボールとりに行かなければいけない状況の中、苦しい時の後一歩頑張ってみてください。必ず試合に一歩サボったのか、頑張ったのかの差が出てきます。

 

読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

※今回ご紹介した動画は「Real Madrid」様の貴重なyoutube作品です。

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田中ひとみ

田中ひとみ

藤枝順心高校/東京国際大学/スフィーダ世田谷FC(なでしこリーグ2部)/大和シルフィードへ移籍 /海外挑戦(スペインへトライアウトを受けに行く)/Fundacion Albacete Femenino (当時スペイン女子サッカーリーグ1部)とプロ契約
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