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【コンビネーションへ繋げよう(1)】キャッチアップドリル

原英晃鉄人スイマー原英晃

クロール

    公開日:2017.08.21

    両腕を前で一度合わせる時間を作り、ワンアームスイム(片手前)の動作を交互に行なうようにストローク動作を、ローテーション動作とともにチェックしていきます。泳動作中に姿勢が安定し、力を発揮しやすい、フラット姿勢になる時間を理解すること。そして、リカバリー動作中に、前方で待つ腕が上下左右に大きくブレることのないように、上腕位置を安定させておく感覚を身につけていきましょう。

     

    目次

    ①水中正面から見たポイント

    水中横から見たポイント

    ④陸上横から見たポイント

     

     

    ①正面から見たポイント

    胸椎回旋で身体をやや傾けます。下半身は釣られて傾きが大きくならないように注意しましょう。傾いた身体をフラットに戻しつつ水をとらえていきます。

    とらえた水の重さを腕の付け根側の筋群で感じながら、ストロークを行なって水を後方へ押していきます。

    自分の両肩の真下、プールの底にレールが2本走っていると仮想して、そのレールを指先でなぞるようなイメージで、真っ直ぐストロークを動かしてみましょう。

    リカバリー動作の後には必ず前で両腕を合わせるようにして、フラットな姿勢でキックする時間を作るようにして行ないます。

     

    動画で動作を確認しましょう!

     

     

    水中横から見たポイント

    ワンアームスイム(片手前)と同じように、ストロークの軌道、水をとらえる場所、力の発揮場所、手のひらの向き(指先の向き)、キックを打つ方向などに注意を向けながら行なっていきます。

    ワンアームスイム(片手前)の動画を確認してみましょう!

    キャッチアップドリル水中横からの動画を確認しよう!

     

     

    ③陸上横から見たポイント

    呼吸動作中に、前方で待たせている腕の上腕位置がぶれないように注意しておこないましょう。左腕が前へ伸びているときは、左側の腹斜筋群を特に意識して姿勢を安定させることができるように取り組めるといいですね。

     

    動画で動作を確認しましょう!

     

     

    ※泳ぎの技術には諸説あり、アプローチの方法もいくつも存在します。このサイトで紹介した情報が全てではありませんので、予めご承知置きのうえ、参考にしていただけましたら幸いです。

     

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    原英晃

    原英晃

    元200m自由形日本記録保持者/元400m・800mリレー日本記録メンバー/1998年アジア大会金メダルリスト/2001年福岡世界選手権ファイナリスト/1993〜2015年まで23年連続日本選手権(2011年代表選考会を加算)に出場/40歳を過ぎた現在でも未だ日本の第一線で活躍中の鉄人スイマー/全国各地でスイムクリニックや研修会の講師を務め、ジュニアからマスターズスイマー、トップアスリートまで幅広く指導
    原英晃

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