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【動き出し&止まる技術を養おう!】体重移動の感覚を捉える


今回ご紹介するトレーニングは、体重移動を意識した動き出し」と「止まる動作」を養うトレーニングです。

 

ハイボールの競り合いなど、ジャンプ動作をした後の動き出しで体勢を崩して転びそうになったり、動き出しのスピードが落ちたりするケースがありますよね。

 

そこで、FCシャルケ04の選手が実践しているハードルジャンプメニューを参考に、体重移動を意識して行うトレーニングをご紹介します。

 

体重移動の変化とジャンプ動作を上手くコントロールする事で、動き出しや止まる動作の質を意識してみてはいかがでしょうか?

 

それでは早速!

 

トレーニングの方法

70cmから80cm程度の高さのハードルを3台準備します。

全部で4パターンのメニューを行います。

(1)正面からジャンプし、ピタッと止まる、この動作の繰り返し

(2)正面からジャンプし、止まる事なく連続ジャンプ

(3)横向きでジャンプし、ピタッと止まる、この動作の繰り返し

(4)横向きでジャンプし、止まる事なく連続ジャンプ

それぞれ、最後のハードルをジャンプしたらスプリントを行う。

 

ポイント

参照「Tomek Bo」YouTube

参照「Tomek Bo」YouTube

参照「Tomek Bo」YouTube

体重を移動していくと同時にジャンプを行う。

着地と同時に体重移動の勢いと着地の衝撃を吸収してピタッと止まる。

 

連続したジャンプを行う

参照「Tomek Bo」YouTube

体重移動をコントロールしながら行わないと、ハードルをまたぐごとに前に体を突っ込んでしまい、バランスが崩れてしまいます

 

体重移動の加減とジャンプするベクトルを調整しながら行う。

 

まとめ

参照「Tomek Bo」YouTube

参照「Tomek Bo」YouTube

競り合いなどでジャンプをした際に、自分の体重がどの程度どちらの方向へ傾いているか、感覚的に理解できるトレーニングだと思います。

 

着地後、動き出す方向によって、アクセルになるのかブレーキを踏まなければならないのか?そんな事を考えながら行ってみてはいかがでしょうか?

 

シャルケの選手の中にも前のめりで、前に突っ込みすぎている選手や、ジャンプした際の状態が崩れている選手が見受けられますね。

 

お尻を高く上げる事とお尻で着地する事を意識して行うと良いと思います。

 

是非参考にしてみてください。

 

 

 

※今回ご紹介した動画は「Tomek Bo」様の貴重なyoutube作品です。

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中出寛省

中出寛省

ACトレーニングコーディネーター株式会社サモリット
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体

運動能力

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