元陸上選手で100m10秒13で走る世界最速ラグビー選手と呼ばれているCARLIN ISLES(カーリン・アイルズ)選手が行う2種類のスプリントトレーニングメニューをご紹介します。
彼のずば抜けたスプリントスピードには誰もが魅了されるのですが、僕が凄いと思ったポイントは左右の動き、緩急、フィジカルコンタクトを入れてもスピードが落ちないこと。
彼の速さが分かるyoutube映像はこちら
元陸上のスプリンターの選手はまっすぐ走るのは得意でも、横の動きや緩急が入った動きとなると極端にスピードが落ちる。そんなことをつい想像してしまいます。
そのため、いくら足が速くとも陸上からサッカーへ転向しても活躍するのは難しい。
しかし、彼の場合、スプリントスピードはもちろんのこと、サイドステップ、緩急、フィジカルコンタクト、全てにおいてワールドクラスのスピードを保持しながらプレーしています。
スピードを落とすことなく適応しているのが彼の凄さだと感じたので、そんな彼が行う2つのスプリントメニューをご紹介します。
是非参考にしてみてください。
それでは早速!
トレーニングNo1方法

参照「Universal Sports Network」youtube

参照「Universal Sports Network」youtube
トレーニング自体は簡単です。
バーベルを使用してパワークリーンのトレーニングを行なっていきます。
パワークリーンの方法・注意ポイントは、女子サッカーフランス代表の名コーチがわかりやすく解説してますのでこちら参考にしてみてください。
意識するポイント
バーベルを挙げる時

参照「Universal Sports Network」youtube
◆お尻からパワーを生み出すことを意識。
◆体幹からパワーを伝えることを感じる。
バーベルを挙げきった時

参照「Universal Sports Network」youtube
前に出した足でしっかりと地面を踏む意識
動画では「スパン!」という音が出るほど踏み込んでいます。
体幹を意識して体を安定させる意識
地面を踏み混んだパワーを体に伝えるには体幹がしっかりしていないと伝わらず、逃げてしまいます。
また、地面から伝わるパワーを体幹を通じて体に受ける感覚を意識して取り入れましょう
トレーニングNO2方法

参照「Universal Sports Network」youtube
地面を踏み込むパワーと足の回転ピッチを意識したトレーニング
チューブを写真のようにしようして、踏み込むトレーニングを行いましょう。
道具が必要になるトレーニングですが、チューブが準備できれば、スクワットラックをうまく使って再現できると良いですね。

参照「Universal Sports Network」youtube
ピッチを意識しながら
細かくスピーディーに行うパターン、ロングスライドの時を意識した踏み込み
両方のパターンをイメージして取り入れてみましょう!
まとめ
パワークリーントレーニング、チューブトレーニング共に、下半身と上半身の連動を意識したトレーニングです。
サッカー選手でスプリンターのトレーニングを取り入れているケースは少ないと思いますが、他分野でも良いトレーニングは積極的に取り入れることは良いことだと思います。
生み出されたパワーを体幹を通じて効率的に体に伝える
体幹からパワーを生み出すことで爆発的なパワーを生み出す
パワーの生み出し、連動、双方で体幹は意識したいポイントですね。
トレーニングNO1とNO2をセットで取り入れるのがオススメです。
是非参考にしてみてください。
カーリン選手の他のトレーニング
こんなトレーニングもありますよ!
是非参考にしてみてください。
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体





















