今回ご紹介するトレーニングは、フランス代表のアジリティートレーニングです。
連続したジグザク方向への切り返しは、中盤での守備の際に連続したチェイシングを行う際でとても重要な要素です。
連続した切り返し動作を繰り返す際の下半身と上半身の動きを意識して挑戦してみましょう!
それでは早速チェックしていきましょう!
トレーニングの方法

参照「Fédération Française de Football」YouTube
◆アジリティーポールをジグザクに設置
◆できる限りトップスピードでジグザグ走行
◆2列設置することで競争できる環境を設ける
ポイント

参照「Fédération Française de Football」YouTube
◆上半身を使うことを意識!
写真のシーンを解説していきます。
上半身はポールに対して体を入れるイメージで!
上半身を少しかがめる感覚で、足が前に出てお尻が後方へ落ちるのでバランスをとる感覚!
と同時に、切り返した後の1歩目しっかりと股関節からパワーを出せるように力を溜める意識で上半身を少しかがめて股関節を屈曲させる!

参照「Fédération Française de Football」YouTube
◆下半身の使い方を意識!
上記写真のシーンでは進行方向へ左の股関節を落とし込むイメージで!
股関節を落とし込む様にして一歩目が出せると、切り返し時の蹴り足のパワーが上方向に向かず、進行方向へ向けられるので、状態の浮かびを抑えながら鋭い1歩目2歩目に繋げられます。

参照「Fédération Française de Football」YouTube
◆2歩目は1歩目を蹴り出すと同時に体の下へ引き寄せる!
写真の様に左足で鋭く蹴り出した後は、右足を素早く体の下へ引き込むイメージです。
まとめ
僕の感覚としては、上半身をかがめる事で、ブレーキをかける意味合いと、次の1歩の威力を出すタメとする事意味合いを持つことを意識して行います。
1歩目の股関節を落とし込む様に踏み出すと、低い体勢でスピーディーに動ける反面、1歩目に強めの負荷がかかるので、腰が高い状態の1歩目よりも下半身への負担が大きくなりますが、低い姿勢から爆発的に股関節のエクステンション(伸び)パワーを出せると、一歩目の威力が高まる感覚を得られます。
低い姿勢で、腰からしっかり動き出すことは、同時にフィジカルコンタクトの強さにも繋がってくると思います。
もし、この1歩目でフラついてしまう、スピードが落ちてしまう場合は、下半身の強化を別メニューで取り入れてみると良いかもしれませんね。
是非参考にしてみてください!
記事理解を深める関連記事
股関節の落とし方と上半身の使い方
についてはこの記事を!
股関節のエクステンションパワー!
についてはこの記事を!
腰からの動き出しが、フィジカルコンタクトの強さにつながる!
につていはこの記事を!
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体























