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【中盤のプレッシングを強化!】レアルが実践するMF・DFにオススメのアジリティ

 

今回ご紹介するアジリティは中盤の選手DFラインの選手中盤のプレッシングクサビに対するディフェンス強化にオススメのアジリティです。

 

アジリティというと、俊敏性を高めるトレーニングで、どちらかというと前線の選手が行うイメージもあるかもしれませんが、今回はディフェンスを意識して取り入れてみましょう!

 

動画では実際にレアルのDF陣のマルセロセルヒオ・ラモスが積極的にトレーニングに望んでいます。FWからみても中盤に下がってボールを受けようとした時に「こんなプレッシングされたらやだな」って思うようなアジリティですよ!

 

それではトレーニングの方法とポイントをみていきましょう

 

トレーニングの方法

準備の参考に!
参照「Real Madrid C.F.」youtube

写真のように、3つの障害物を並べて作ります。

準備するものはアジリティポールと紐です。

①ポールを立てただけの門

②ポールで作った門に紐を結び、潜るための障害物

③「V」字にポールを立て、飛び越えるための障害物

 

トレーニングの5つのポイント

 

①ポールまで全速力でスプリントすること

 

パスの出所を潰すべくスプリントするイメージ!
参照「Real Madrid C.F.」youtube

クサビに入るFWに対してプレスをかけるシーンをイメージしてスプリントしましょう。

 

②2つ目の障害物への対応を素早く行うこと

左足の付け根を斜め左下に下げるように切り替えの1歩を出す!
参照「Real Madrid C.F.」youtube

ポールまでスプリントした後、前への勢いを瞬時に殺して、バックステップの動きやサイドステップの動きができるよう意識しましょう。前への勢いを瞬時に殺せないと、FWにうまく反転されたり、ワンツーで置いてけぼりを食らうことになります。

 

③2つ目の障害物から再度前方へスプリントする際の切り替えを素早く行うこと

ジャンプの後は体が浮くので素早く沈み込もう!
参照「Real Madrid C.F.」youtube

試合のシーンでいえば、クサビに対して、プレス→対応→前へプレス。といったイメージです。

相手FWに対する対応と同時に、叩かれたクサビに対して再度プレッシングをかける連続プレスの練習をイメージすると良いです。

 

④下半身から上半身、腕をしっかりと使う

マルセロのように腕と肩をうまく使おう!
参照「Real Madrid C.F.」youtube

前後左右、ストップ&ゴー全ての要素が含まれています。

下半身の動きのみならず、上半身の身のこなしや腕の使い方なども意識しましょう。スピードを求めるがあまり、状態が崩れすぎるのはよくありません。

 

⑤競争相手を設ける

常に勝負!!
参照「Real Madrid C.F.」youtube

一人で行うのではなく、動画のように3人くらい同時に行い、競争させるとしっかりとスピードを意識して行えるので良いですね!

 

現代サッカーでは中盤でのパスワークが盛んに行われるようになってきています。中盤でのテンポの良いパス回しは相手にチャンスやリズム、流れを作り出す要因になります。逆にいえば、中盤のプレスがしっかり効いて、相手にリズムを作らせなければ、自分たちのチームに良い流れを呼び込む要因にもなりますので、ディフェンスを意識してたアジリティも積極的に取り入れてみてください。

 

※こちらの動画は「Real Madrid C.F.」様の貴重なyoutube作品です。

 

 

 

 

 

 

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中出寛省

中出寛省

ACトレーニングコーディネーター株式会社サモリット
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体

アジリティ

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