今回ご紹介するトレーニングは瞬発力の発揮を意識して股関節からパワーを生み出す感覚を養うトレーニングです。
瞬発力の発揮でお尻やハムストリングスの意識はあっても、股関節の屈曲から伸展のパワーの発揮を行う感覚は、実はあまり意識したことがないサッカー選手も多いのではないでしょうか?
そこで、今回はジムやグランド脇で出来る簡単なメニューをご紹介します。
股関節の伸展を意識して実践してみてはいかがでしょうか?
イングランドのプロチームが実践するトレーニングを参考に見ていきましょう!
2種類のトレーニング方法
(1)ダンベルを使ったメニュー

参照「Swansea City AFC」youtube
片手に20kg程度のダンベルを持ち、股の下に置いた状態からスタートします。
股関節を屈曲した状態(「く」の時)から、瞬発的に伸展(伸ばす)させることで、体とダンベルが飛び跳ねる様な感覚で持ち上げます。
この動作の繰り返しです。
ポイント

参照「Swansea City AFC」youtube

参照「Swansea City AFC」youtube
ダンベルを腕の力であげるのではなく、股関節が伸びると同時に連動してダンベルに力が加わり体と同時に「ポン」と跳ねる様な感覚です。
股関節のみならず、体幹も連動している必要がありますね!
(2)メディシンボールを使ったメニュー

参照「Swansea City AFC」youtube
ダンベルメニューを終えた後に、メディシンボールを持ち、股関節を屈曲した状態から一気に伸展させることを意識しながら、全身を使って背後へメディシンボールを放り投げます。
ポイント

参照「Swansea City AFC」youtube

参照「Swansea City AFC」youtube
ダンベルでの動作を意識しながら、一瞬の股関節からのパワーの発揮を体の連動を通じてボールに伝えていく感覚です。

参照「Swansea City AFC」youtube
ダンベルとは異なり、体を反る様にボールを放り投げていくので、股関節を中心に全身を使って投げていく感覚です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
この様なトレーニングの場合、お尻やハムストリングスへ意識が行く選手も多いと思いますが、股関節の伸展を意識しながら行ってみてはいかがでしょうか?
それ以外にも股関節を意識したトレーニングがありますので参考にしてみてください。
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体





















