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【栄養指導から学ぶ】増量で当たり負けしない体づくり-編- Vol.5
2021.10.25

このシリーズでは、京都大学男子ラクロス部の選手に対して行っている月1回の管理栄養士さんによる栄養指導内容をご紹介していきます。

 

栄養指導を元にどのような考えのもと、どのような対策と具体的な行動をおこし、どのような結果や課題が出てくるのかをシーズンを通してチェックしていくシリーズです。

 

「栄養指導ってどうなの?」

「こんな時ってどんなものを食べれば良いの?」

など、実際の栄養指導の内容からヒントと学びを得ることも多いと思います。

 

目的の違う5名の選手に個人指導を行なっています。

自分の目的に近しい選手の栄養指導内容を見つけてチェックしてみてください。

>>>他の選手を見る

 

選手Oの場合

増量で当たり負けしない体づくり-編- Vol.5」では、選手Oに向けて8月に実施した食事カウンセリングのフィードバックの内容をもとにお伝えします。

 

【ゴール設定】

夏バテをあまりすることもなく、体重の増減もさほどなく順調だったので、今の状態を意識することを考える。

 

現状の課題

食事等に問題はなし。

◆練習中の摂取の仕方や、試合時の体の整え方。

 

 

これまでの取り組み

先月、指導していただいたように、どんな時でも試合3時間前には、エネルギーを入れておく。

●練習後には、粉飴やプロテインで栄養補給。

●糖分をフルーツなどで補い、夏バテも防ぐ。

 

 

カウンセリングの内容

どう改善していくか

<練習中、練習後の栄養補給について>

今まで10%ほど粉飴を加えたドリンクを摂取していたが、それでは、水分補給の妨げになる。

なので最大でも8%に抑える。

ラントレ前などにも積極的に補給することで、怪我の予防にもなる。

練習後は、水分補給よりも栄養補給が大切なため、粉飴、プロテインを気にせず飲む。

 

試合の日に関しては、移動中に麦茶を飲む。

ミネラル、水分を補給することで熱中症を防ぐ。

 

お腹が軽く空いているくらいが一番パフォーマンス出せるなら、試合の時はそれでも大丈夫。

 

 

【具体的な取り組み】

◆粉飴を加えたドリンクは水分補給の妨げにならないように8%までに抑える

◆練習後は栄養補給のため粉飴・プロテインを気にせず飲む

◆試合日は移動中に麦茶を飲む(ミネラル・水分で熱中症予防)

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

実際の選手の課題とそれに対する栄養士さんのアプローチ、選手の具体的な行動をご自身に置き換えて参考にしてみてください。

 

栄養指導フィードバックをもっと見る場合はこちらからご確認ください。

>>>栄養指導記事

 

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アスリートコレクション編集部

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