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【股関節から首の付け根まで連動ストレッチ】パリサンジェルマン実践

 

今回は、パリサンジェルマンからの動画で、手を挙げながらランジ姿勢と上肢を組み合わせたストレッチについて紹介していきます。

 

この膝をついたランジ姿勢でのストレッチは、主に後ろ足の股関節の付け根(鼠蹊部)をストレッチするのによくみられるものになります。

 

動画では、前後に動きながらストレッチをかけているため動的ストレッチと言われるものでウォーミングアップなどで取り入れられることが多いです。

 

それでは、このストレッチの方法を紹介していきます。

 

ストレッチの方法

参照「PSG - Paris Saint-Germain」youtube

まずはじめに写真のように膝をついたランジ姿勢になります。

参照「PSG - Paris Saint-Germain」youtube

この姿勢から、後ろ足の股関節の付け根にストレッチをかけるように体を前に持っていき、それと同時に後ろ足と同じ側の腕を前斜め方向に持っていきます

 

ポイント

この腕の持っていき方がとても重要で、股関節の付け根がストレッチされるのを感じるとともに下腹部から鳩尾(みぞおち)にかけての腹部の深部がストレッチされる感覚を感じられるように腕を前斜め方向に持っていきます。

 

さらにできる人は肋骨(ろっこつ)から首までストレッチを感じられるようにすると股関節の付け根から首まで連動を意識したストレッチにすることができます。

 

筋肉でいうと

内転筋群→恥骨筋→腸腰筋・腰方形筋→横隔膜→胸内筋膜→斜角筋→舌骨上・下筋

というように連続してストレッチ感を感じられます。

 

首までストレッチが感じられない人は、胸郭の柔軟性が低い可能性があることや腕の持っていき方が間違っている可能性があります。

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まとめ

今回は、股関節から首の付け根まで同時に連動させてストレッチさせる方法を紹介しました。

 

このストレッチは練習ウォーミングアップで行うことで、より深部そして中心軸に近い筋肉を刺激入れることができるのでとてもおすすめです。

 

このような筋肉を刺激することで、インナー筋を優位に働かせて体を動かせるようになります

 

是非参考にしてみてください。

 

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※今回ご紹介した動画は「PSG - Paris Saint-Germain」様の貴重なyoutube作品です。

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桑原秀和
2014年からオランダに渡り、フリーランスとして治療院を開業。その傍ら理学療法士として、リーグ4部のアマチュアサッカーチームやプロサッカーチームのユースチーム、オランダ柔道ナショナルチームに携わる。2019年よりサッカーベルギー1部リーグ「シントトロイデン」からオファーをもらい、メインの活動の場をベルギーへ移す。
桑原秀和

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