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【コンビネーションへ繋げよう(4) 】ボードプル(スムース)

 

キックは使わずにストロークだけで泳ぎますが、あえて浮力の大きなキックボード(ビート板)を挟むことで、体幹部への刺激を増やし、コアの安定とそこからの連動を学習していきます。

コンビネーションへ繋げよう①〜③で行なってきたストロークとローテーションのポイントを再現できるように取り組んでみましょう。

 

目次

①水中正面から見たポイント

②水中横/陸上横から見たポイント

③陸上正面/後方から見たポイント

 

 

①水中正面から見たポイント

 

泳動作にはフラットな局面があることを理解し、左右のストロークやローテーションとのタイミングを確認していきましょう。

ストローク動作中は、指先でプールの底に真っ直ぐな線を引くようなイメージを持って行なえるとよいですね。

 

動画で動作を確認しよう!

 

 

②水中横/陸上横から見たポイント

ストローク動作中に、左右の腕が肩のラインよりも前(頭側)にある時間を確認しましょう。

 

動画で動作を確認しよう!

 

 

③陸上正面/後方から見たポイント

 

胸椎ローテーションの動作に釣られて、骨盤の傾きが大きくなると、大腿部に挟んだキックボード(ビート板)が、左右に大きくぶれてしまいます。腹筋群を働かせて骨盤の傾きを抑えること、そして、股関節回旋が可動すると、脚に挟んだキックボードが左右にぶれにくくなります。

キック動作は行ないませんが、キックを水底方向へ打ちこむ意識を忘れずに持ち、練習に取り組めるよよいですね。

 

動画で動作を確認しよう!

 

 

 

※泳ぎの技術には諸説あり、アプローチの方法もいくつも存在します。このサイトで紹介した情報が全てではありませんので、予めご承知置きのうえ、参考にしていただけましたら幸いです。

 

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原英晃

原英晃

元200m自由形日本記録保持者/元400m・800mリレー日本記録メンバー/1998年アジア大会金メダルリスト/2001年福岡世界選手権ファイナリスト/1993〜2015年まで23年連続日本選手権(2011年代表選考会を加算)に出場/40歳を過ぎた現在でも未だ日本の第一線で活躍中の鉄人スイマー/全国各地でスイムクリニックや研修会の講師を務め、ジュニアからマスターズスイマー、トップアスリートまで幅広く指導
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