足の速い選手の中にも、初速は苦手という選手もいるのではないでしょうか?
逆に、それほど足が速くなくとも、初速と数メートルのスプリントに自信を持っている選手はサッカーでは武器になりますよね。
今回ご紹介するトレーニングはインテルの選手が実践する坂道ダッシュメニューですが、一般的な坂道ダッシュに少しアレンジを加え、負荷量を変えたメニューになっています。
筋トレでも負荷を変えて負荷の高いパワー系から不可の軽い瞬発系をミックスして取り入れるように、坂道ダッシュも負荷量を変えてみるのも面白いです。
それでは、早速動画を参考にしながら見てみましょう!
トレーニングの方法
5m〜10m程のスプリントをそれぞれ負荷量を変えて行なっていきます。
急傾斜での坂道ダッシュ

参照「Inter」YouTube
傾斜45度程度での坂道ダッシュ

参照「Inter」YouTube
フラットでの坂道ダッシュ

参照「Inter」YouTube
ポイント

参照「Inter」YouTube
通常の動き出し角度としては45度程度で十分ですが、更に急な斜面を活用する事で、フィジカルコンタクトを受けて負荷量が高い状態での動き出しに耐える感覚です。

参照「Inter」YouTube
体勢を崩し、倒れそうになった際でも素早く足を体の下へ引き込む意識と片足にかかる負荷が高まる状態でも爆発的に状態を前へ押し出していく意識で行います。

参照「」YouTube
急斜面での高負荷での初速、中負荷での初速、低負荷での初速と認識し、プレーシーンと同じ低負荷(フラットな地面)での動き出しの質を高めていきます。
まとめ
ウエイトトレーニングもそうですが、試合で起こりうる最も不利な状態を想定し、高負荷をかけた状態のトレーニングと、自重で素早く動くトレーニングを組み合わせる事で、低負荷(フラット)な状態でのスピードや感覚が変わってくるのは、実際にトレーニングをしていると容易に感じると思います。
これまでもクリスティアーノ・ロナウド選手の坂道ダッシュを参考に、坂道ダッシュの目的をご紹介してきましたが、スプリント能力が求められるサッカー選手にとって大切なトレーニングの1つだと思います。
是非参考にしてみてください!
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体




















