今回ご紹介するトレーニングは
相手のコンタクトを受けてもブレない身のこなし方を養う事を意識したトレーニングです。
私も良く取り入れていたメニューですが、どんな強靭な体を持ったとしてもピクリともせずに相手のチャージを受け止める事は不可能ですよね。
相手のチャージを受けても体勢を崩さずにプレーするには、相手のチャージを受ける際の些細な身のこなしが大切だと思っています。
そこで、イングランドプレミアリーグに所属する「サンダーランドAFC」が取り入れているトレーニングを 参考にしながらご紹介します。
それでは早速!
トレーニングの方法

参照「Sunderland AFC」YouTube
◆膝立の状態でバランスボールに乗ります
※これができない人はバランスボールでバランス感覚から養いましょう!

参照「Sunderland AFC」YouTube
◆パートナーにメディシンボールを投げてもらい、受け止めます。

参照「Sunderland AFC」YouTube
◆受け取ったボールは足元でワンバウンドさせてからチェストパスでしっかりと相手に返球しましょう。
ポイント

参照「Sunderland AFC」YouTube
バランスボールに乗った不安定な状態で、メディシンボールをキャッチする事で上半身に強い衝撃を受けます。
何も身構えることなく、受け止めてしまえば、ボールのパワーで後ろに倒れてしまいます。
ポイントは、
ボールを受けた際の衝撃を考慮して、受ける瞬間に骨盤や股関節を動かして受け身の状態をとることです。
例えば、
受ける瞬間に骨盤を起こし、あえてバランスを少し崩して前傾姿勢を取ることで、衝撃を受けた際の反動で正しい位置にバランスできるようになります。
受けるであろう衝撃を考慮して体勢をあえて崩して置くイメージです。
プレーシーンとのリンク
例えば、FWの選手がポストプレーで背後からDFのチャージを受けると想定した場合は少し、体重を後方へ移動させてボールを受けようとしたりしますよね。
その感覚で、骨盤や股関節を動かすことでバランスを変える感覚を養う意識でトレーニングします。
まとめ
いかがでしたか?
ちょっとした骨盤の傾きでバランスが取れたり、受け身ができたりしました。
特に空中戦でのコンタクトは、下半身でチャージを耐えることができず、もろに影響を受けますので、相手のチャージを想定した飛び方や体の角度で競り合い、ボールへのコンタクト時にはより良い体勢でコンタクト出来るよう意識してました。
是非参考にしてみてください。
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【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体





















