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【アスリートが企業からサポートを受ける】ということについて

 

アスリートとして、競技に専念できる環境が欲しいと考えている選手や考えたことのある選手も多いのではないでしょうか?

 

それは、環境面や資金面など様々な側面があると思いますが、アスリートとして、競技に専念できる環境を作るということは、競技力にも繋がる非常に大切なポイントの1つでもあると思います。

 

そこで、今回は「アスリートが企業からサポートを受ける」ということをテーマに、以下のお二人からお話をお伺いしてきました。

 

藤田裕子さん

元大手サプリメントメーカーであり複数のプロアスリートをサポートするトレーナー

俣野成敏さん

シリーズ10万部、累計44万部のビジネス作家

 

「アスリートが企業からサポートを受ける」という意味で、お話をさせていただいたところ、以下の2つのポイントが出てきましたので、ご紹介いたします。

(1)サポートを受ける人はどんな人か

(2)自分メディアを持つということ

 

それぞれ、異なるジャンルの視点からのお話となりますので、是非参考にしてみてください。

 

サポートを受ける人はどんな人なのか?

スポンサーになってくれたら頑張ります!

まずはじめに、お二人が声を揃えておっしゃっていたのが、「スポーンサーになってくれたら頑張ります」は絶対にNGであるということ。

 

藤田さん

これまで、多くのアスリートと関わってきましたが、サポートされる選手とされない選手、サポートが継続される選手、されない選手、その違いは「なんでサポートしてもらっているか?」を理解しているかしていないかにあると言います。

 

つまり、サポートされて当たり前、ではなく、サポートしてくれた企業の望ましいゴールが頭に入っているどうかが重要です。

 

自分をサポートすることで、企業は何を求めているのか?イメージの向上なのか?販売数の増加なのか?集客なのか?自分の役割を見失っていては絶対に企業とは良い関係を築けない

 

藤田さん

そういった姿勢があるか無いかは、選手と接していると何気ない行動に現れるのでよくわかります。

だから、スポンサーがよくつく選手もいれば、つかない選手もいる。それは、成績が良い悪い関係なく

 

自分メディアを持つという事

藤田さんの話にもあった通り、企業のゴールをイメージし、それに応じた行動が取れるか取れないか?企業が求めているものを提供できるかできないか?そこに対応できる方法や術の1つとして、自分メディアを持っているかどうか?によって対応できる幅が広がる時代になってきています。

 

自分メディアは何もメディアサイトを持つというわけではありません。今の時代SNSのアカウントであったり、自分の発信を見てアクションしてくれる人がいる状態を指します。

 

そういった意味で、SNSが普及した今の時代は、自分メディアも1つのツールとして価値を見いだすことができるようになりました。

 

とはいうものの、ではSNSで何を発信すればいいのか?そう悩むケースも少なくありません。

 

その辺について

俣野さんにメディアを持つことについてお伺いしました。

 

俣野さん

自分メディアを持つということは、経験を分け与えるという発想ではないだろうか?

 

俣野さんがおっしゃるのは、アスリートは今まで、競技に多くの時間と労力を投資してきました。その今までやってきたことや今やっていることの周辺の経験を提供することが、自分メディアにつながるということです。

 

俣野さん

あとは、この経験を文章で発信するのか、動画で発信するのか?また、どこのプラットフォームでそれを発信するのか?が大切です。

そういった意味では、アスリートは自分の環境を整える上でも、戦略的に自分メディアを持つことができる時代になったのではないでしょうか?

 

まとめ

今回、お二人にお話をお伺いしてみて、アスリートがより良い競技環境を求め、企業の求めていることに寄り添うことができれば、自分メディアを活用することで、企業サポートを受けやすい武器を手にすることができる時代になったと改めて感じます。

 

しかし、一方で誰もが発信できる世の中で、自分メディアの確立に悩むケースも多くみられるのも事実です。

 

それに対して、「経験を分ける」という発想は自分メディアの確立で悩んでいるアスリートのヒントになるのではないでしょうか?

 

お二人のお話をお伺いしながら、企業の立場からすれば、アスリートのゴールに寄り添える存在でなければならないし、企業メディアがアスリートのパフォーマンスやブランディングの役に立つ存在でなければならないと、改めて考えさせられました。

 

企業サイドは、サポートしてもらいたいと思ってもらえる存在を私たちは逆に目指していかなければならないなと。

 

今回の記事が少しでも、参考になれば幸いです。

 

藤田裕子さん

元大手サプリメントメーカーであり複数のプロアスリートをサポートするトレーナー

俣野成敏さん

シリーズ10万部、累計44万部のビジネス作家

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中出寛省

中出寛省

ACトレーニングコーディネーター株式会社サモリット
【選手実績】全国高校サッカー選手権大会ベスト16・関東大学サッカー1部リーグ【講演実績】高校サッカーチーム・ラグビートップリーグチーム・ゴールドジム・その他、多数トレーニングジム、チーム、団体
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