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【栄養指導から学ぶ】胃腸の状態を整え、増量する-編- Vol.1
2021.06.07(更新日2021.06.15)

このシリーズでは、プロバイオティクス酵素サプリメントの「アーゼライト」のサポートで、京都大学男子ラクロス部の選手に対して行っている月1回の管理栄養士さんによる栄養指導内容をご紹介していきます。

 

栄養指導を元にどのような考えのもと、どのような対策と具体的な行動をおこし、どのような結果や課題が出てくるのかをシーズンを通してチェックしていくシリーズです。

 

「栄養指導ってどうなの?」

「こんな時ってどんなものを食べれば良いの?」

など、実際の栄養指導の内容からヒントと学びを得ることも多いと思います。

 

目的の違う5名の選手に個人指導を行なっています。

自分の目的に近しい選手の栄養指導内容を見つけてチェックしてみてください。

>>>他の選手を見る

 

選手Hの場合

胃腸の状態を整え、増量する-編- Vol.1」では、選手Hに向けて4月に実施した食事カウンセリングのフィードバックの内容をもとにお伝えします。

 

【ゴール設定】

体重2~3kgの増加(現在の体重:71.5kg)

目的 : 体重増加によって当たり負けしない体づくり、ケガをしない体づくり

 

 

現状の課題

◆朝食の量を増やせていない

◆体重が伸びていない

練習中の疲労感がある

◆ケガ予防等の観点でいくとビタミンやミネラル等が不足している

 

 

これまでの取り組み

・朝ごはんを少しづつ増やしている

・間食の意識でカロリーを摂る

・筋トレ後は糖質を多めに摂る

・水をたくさん飲む

・揚げ物をあまり食べ過ぎないようにしてる

 

 

カウンセリングの内容

どう改善していくか

大きなテーマは、「増量」「蓄積疲労を減らす食事」

増量に関して、今よりもカロリーを多くとる必要がある。

体脂肪率からしてもう少し脂質をとって体重を増やしてもよい。

 

【朝食】

普段の食事(パン・ヨーグルト・プロテイン)

ここに果物をプラスする。(簡単に取り入れられるバナナなど)

パンはブドウ糖でバナナは果糖

長時間の運動にはブドウ糖と果糖の組み合わせが良いので、朝食に果糖を加えたい。

 

【間食】

普段の間食(おにぎり・野菜ジュース)

増量のためにもう一個おにぎりを追加してカロリーをとる。

 

【増量】

おにぎりや朝食で少しカロリーを増やすこととは別に脂質をとる。

自炊する時、オリーブオイルを使う。サラダには脂質が多めな胡麻ドレッシングを選ぶ。

良い油をとることを意識する!

 

【ケガ予防の観点】

ビタミン・ミネラルを摂ること。

ビタミン・ミネラルは汗と共に流れやすいので、これからの季節はより一層の意識が必要。

海藻を汁物に入れたり、野菜・果物・きのこを多く摂る。

 

 

【具体的な取り組み】

◆朝食+バナナを摂る

◆間食におにぎりをもう1個プラスする
(中身の具材も意識する。海藻、梅など)

◆良質な脂質を意識して摂る
(オリーブオイルで焼く、ごまドレッシングやナッツを摂る)

◆もずくパックを1日1個食べる

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

実際の選手の課題とそれに対する栄養士さんのアプローチ、選手の具体的な行動をご自身に置き換えて参考にしてみてください。

 

栄養指導フィードバックをもっと見る場合はこちらからご確認ください。

>>>栄養指導記事

 

栄養指導はアーゼライトの提供です。

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腸内環境は多重活性酵素とプロバイオティクスでケアする 腸内環境の改善は、善玉菌を増やし腸内細菌のバランスケアを意識するだけではなく、腸内に運び込まれる食べ物の消化に対してもアプローチが欠かせません。
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アスリートコレクション編集部

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