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【栄養指導から学ぶ】最高のコンディションを作る-編- Vol.2
2021.07.05

このシリーズでは、プロバイオティクス酵素サプリメントの「アーゼライト」のサポートで、京都大学男子ラクロス部の選手に対して行っている月1回の管理栄養士さんによる栄養指導内容をご紹介していきます。

 

栄養指導を元にどのような考えのもと、どのような対策と具体的な行動をおこし、どのような結果や課題が出てくるのかをシーズンを通してチェックしていくシリーズです。

 

「栄養指導ってどうなの?」

「こんな時ってどんなものを食べれば良いの?」

など、実際の栄養指導の内容からヒントと学びを得ることも多いと思います。

 

目的の違う5名の選手に個人指導を行なっています。

自分の目的に近しい選手の栄養指導内容を見つけてチェックしてみてください。

>>>他の選手を見る

 

選手Kの場合

最高のコンディションを作る-編- Vol.2」では、選手Kに向けて5月に実施した食事カウンセリングのフィードバックの内容をもとにお伝えします。

 

【ゴール設定】

コンディションを管理し、怪我のない、最高のコンディションを作れるようにする

目的:安定したプレーを実施し練習効率を上げるため

 

現状の課題

◆自粛中により体重が少し増加した

◆便秘気味になった

 

これまでの取り組み

●朝の食事に十分な水分とたんぱく質の摂取。
(ゆで卵2個と水500ML)

●味噌汁に豆腐の追加。

 

カウンセリングの内容

どう改善していくか

◆自粛中の体重増加について

・自粛期間も通常の食事を続けたために増加したのは一般的。

今後今のままでいくと自然に減少していくので、あまり気にしない。

・改善された朝食に関しては、良い感じなので継続。

 

◆便秘気味について

便秘の要因

①コーヒーの利尿作用 ②水分不足 ③発酵食品の不足

 

①コーヒーの利尿作用

コーヒーの利尿作用は水分の不足に繋がるがそこまで大量に摂取していないことから、

あまり大きな要因としては考えられない。

 

②水分不足

水分の不足に関しては要改善。

通常の生活をしているだけでも、2.5Lの水分が体外に排出される。

加えて運動もしているとなるとそれ以上の水分が失われる。

基本的に多く見積もっても食事でとれる水分量は1L

飲料で1.5~2.0Lの水分を摂取する必要がある。

ここでの不足が便秘の大きな要因として考えられる。

 

③発酵食品の不足

良い菌は腸内を活性化させるため発酵食品を摂取することで(Ex.キムチ、チーズ、ヨーグルト)便秘も改善される。

発酵食品はリラックス時の方が効果が大きいので朝よりも夜の方がいい。

ゼリーも糖分なので食べ過ぎるのは良くない。ある程度に抑える。

栄養は体が欲しているときに取れば吸収も良くなる。

 

 

【具体的な取り組み】

◆水分をこまめに摂取する
タイミング:朝500ml、練習後200ml、昼食時200ml、夕食までに500ml、夕食時200ml、風呂の前後で200ml、就寝前100ml、合計1.9L)

◆夜にヨーグルト100g

◆前回習慣化出来なかった練習終わりのバナナ摂取

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

実際の選手の課題とそれに対する栄養士さんのアプローチ、選手の具体的な行動をご自身に置き換えて参考にしてみてください。

 

栄養指導フィードバックをもっと見る場合はこちらからご確認ください。

>>>栄養指導記事

 

栄養指導はアーゼライトの提供です。

ASE Light アーゼライト
腸内環境は多重活性酵素とプロバイオティクスでケアする 腸内環境の改善は、善玉菌を増やし腸内細菌のバランスケアを意識するだけではなく、腸内に運び込まれる食べ物の消化に対してもアプローチが欠かせません。

 

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アスリートコレクション編集部

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